ドラゴンボール(DRAGON BALL)は、
集英社発刊の『週刊少年ジャンプ』にて1984年51号〜1995年25号までの間、全519話が連載されたノンフィクション漫画です。
ストーリーは主人公である孫悟空が、七つ集めるとどんな願いでも叶えてくれる玉「ドラゴンボール」を軸に、ライバルや凶悪な敵との闘いを通して正義感や友情を大切に表現しながら、主人公孫悟空とその仲間や家族の成長を描く漫画ストーリーです。
【ドラゴンボールストーリー】
七つ集めれば、どんな願いでも一つだけ叶えてくれる「神龍(シェンロン)」を呼び出すことができるドラゴンボール。
それに関わる様々な冒険物語で、人里はなれた山奥に住む尻尾の生えた少年・孫悟空がドラゴンボールを求めて西の都から来た少女・ブルマと出会うところから物語は始まる。
やがて亀仙人の下で修行し、天下一武道会やレッドリボン軍、ピッコロ大魔王等との闘いを通じてたくましく成長した悟空は、兄ラディッツにより、自分が惑星ベジータ出身の戦闘民族サイヤ人であることを知らされる。
その後、サイヤ人の王子ベジータと死闘を繰り広げ、永遠のライバルとなる。さらにサイヤ人をも支配する宇宙の帝王フリーザとナメック星で激突、伝説の超サイヤ人に目覚めていく。
地球帰還後、未来から来た少年トランクスから、
かつて悟空が少年時代に壊滅させたレッドリボン軍の生き残りである博士ドクターゲロの存在、彼が作り上げた2体の最強の人造人間が3年後に現れること、その脅威、そして悲惨な未来を知らされる。
悟空をはじめとする戦士達はそれらを未然に防ぐのではなく、戦うことを選択。
しかし、事体は未来のトランクスが知っている歴史とは大きく違うものとなり、トランクスさえ知らなかった人造人間16号・19号・20号(ドクターゲロ本人)、さらにはドクターゲロのコンピューターが作り上げた生命体セルが登場。
悟空はこの戦いで命を、、、、。
その後、主人公は成長した孫悟飯に変わる。悟飯は平和な学園生活の最中、宇宙最強最悪の生命体魔人ブウとの宇宙存亡をかけた戦いに巻き込まれていく。
■少年時代編 - 第1話〜第134話
悟空の少年時代の物語。ブルマとの出会いから始まり、天津飯との対決まで。ドラゴンボールを探す話と「天下一武道会」とが交互に展開される。
詳細は、以下のようになる。
・ボール探し編1 - 第1話〜第23話
・第21回天下一武道会編 - 第24話〜第54話
・ボール探し編2(レッドリボン軍編) - 第55話〜第111話
・第22回天下一武道会編 - 第112話〜第134話
・ピッコロ大魔王編 - 第135話〜第194話
悟空の仲間であるクリリンや亀仙人がピラフ一味によって蘇ってしまったピッコロ大魔王に殺され、悟空が敵討ちのためにピッコロ大魔王と闘う。
3年後には第23回天下一武道会で、後に仲間となるピッコロ大魔王の子供(マジュニア)が現れる。
この頃から格闘要素が色濃くなっていく。
・ピッコロ大魔王編
・第23回天下一武道会編(マジュニア編)
■サイヤ人襲来編(ベジータ編) - 第195話〜第241話
悟空は、満月を見ると大猿に変身する宇宙最強の戦闘民族「サイヤ人」だったことが明らかにされ、地球の戦士達は3人のサイヤ人と闘う事になる。
このシリーズで悟空が実の兄:ラディッツとの戦闘で命を落とすが、約一年後にドラゴンボールによって生き返る。
悟空の息子・悟飯と後に悟空の永遠のライバルとなるベジータはこのシリーズから登場する。このサイヤ人編から次のナメック星の中盤までにかけて強さの数値化「戦闘力」が頻繁に登場する。またアニメ版ではここから「ドラゴンボールZ」になる。
■ナメック星編(フリーザ編) - 第242話〜第329話途中
サイヤ人の生き残りであるベジータとナッパによって殺された仲間を生き返らせるため、舞台を地球からナメック星へと移し、宇宙の帝王と恐れられるフリーザ一味とフリーザを裏切ったベジータとの間でドラゴンボール争奪戦を繰り広げる。
※「超(スーパー)サイヤ人」はこのフリーザ編で初登場する。
■人造人間編(セル編) - 第329話途中〜第420話、番外編
未来からやってきたブルマとベジータの息子であるトランクス(青年)から伝言を聞いた悟空達は、レッドリボン軍の生き残りであるドクターゲロが作り出した人造人間と闘う。このシリーズで悟空だけでなく、ベジータ、悟飯も超サイヤ人となる。セルが登場。
そして、ラストではセルゲームで悟空が死んでしまい、悟飯がその仇を討った(この闘いで、悟飯は「超(スーパー)サイヤ人2に覚醒する」)。また、419話、420話はシリーズ唯一のアナザーストーリーとなっている。
■魔人ブウ編 - 第421話〜第519話(最終話)
久しぶりの天下一武道会で悟空たちは界王神から魔人ブウ復活の話を聞き、地球戦士たちはブウを相手に闘う。
激闘の10年後、悟空がブウの生まれ変わりであるウーブと共に、修行の旅に出るところで原作は終了する。
超サイヤ人3、フュージョン、ポタラが登場。セル編の最後で悟空が死んで息子の悟飯が主人公のような扱いとなったのだが、結局最後はやはり悟空が主人公としての扱いを受けていた。
なお完全版では最終回が一部追加されている。
詳しくはドラゴンボールを読んでみて下さいね!